2023-02-05 「同志少女よ、敵を撃て」 逢坂 冬馬 「同志少女よ、敵を撃て」 逢坂 冬馬 2021年 早川書房ウクライナ戦争が始まってしまって、この設定は非常に厳しい今、適当に外国のキャラクターを作ってしまうのはリスクがあるということが分かりました。 ロシアの少女の狙撃兵。 今後、世の中に受け入れられる話なのか、ある意味ファンタジーとして生き残っていくのか。 内容としては、ラノベのキャラがロシア版といったところ。 共感できるとこは無かったので、興味のある人は読んでみたら?といったところ