「傭兵の誇り」 高部 正樹
「傭兵の誇り」 高部 正樹 2001年 小学館
2001年当時は、まだ現役の傭兵をやっていた高部さんの著作。
思考がシンプルで本質をついている方だとよくわかります。
逆にこういう合理的な性格出ないと20年も傭兵を続けることは出来なかったのでしょう。
淡々と人が死んでいく戦場の描写などは、リアルさを感じ圧倒されます。
平和ボケの日本人は、戦場理解のためにも読んでおきましょう。
「傭兵の誇り」 高部 正樹 2001年 小学館
2001年当時は、まだ現役の傭兵をやっていた高部さんの著作。
思考がシンプルで本質をついている方だとよくわかります。
逆にこういう合理的な性格出ないと20年も傭兵を続けることは出来なかったのでしょう。
淡々と人が死んでいく戦場の描写などは、リアルさを感じ圧倒されます。
平和ボケの日本人は、戦場理解のためにも読んでおきましょう。